技術紹介

お客様に最高レベルの安全性と快適性を
多様化・高度化するニーズにお応えする開発・技術力

丸菱工業では、昭和39年創業以来蓄積してきた開発・技術力を武器にお客様が求める最高のシートを開発しております。 1980年初めから実に170ヵ国以上の国や地域で250万台もの自動車が製造されているパジェロには100%当社の自動車シートが搭載され、RVというジャンルであるが故に多種多様な使われ方をしておりますが、世界中のお客様からも高い評価を頂いております。

開発・設計

丸菱工業では3次元CADのCATIA V4とV5を活用し、立体的な3Dモデルを作成し開発・設計をしております。従来試作品により評価・検証しなければならなかった非常に細かい部分まで3Dモデルでは確認することができ、同時に安全性や耐久性、環境対策、コストに配慮した開発も初期の段階から配慮した開発を行っております。
作成された3Dデータは、様々な安全性を確認するためのCAE(コンピュータ)解析に活用する事ができ、シュミレーションを繰り返しながらスピーディーに開発・設計を進めていくことかできます。
また、金属部品や樹脂部品を生産する金型製作時にも使用でき、スムーズな製品の実現が可能になりました。

試作

CAD上では確認の出来ないフィーリングや見栄えなど人の目や肌でしか感じ取れない項目を評価するために試作シートを製作します。また、体圧分布測定により臀部の痺れなど不快感要因を確認し、パッドの硬さや形状など微妙なチューニングにより、快適で疲れにくい自動車シートを完成させていきます。

安全性・耐久性テスト

世界中に輸出されている丸菱工業の自動車シートは、各国や地域で定められた安全性や耐久性に関わる法律を満足させるために、衝撃テストなど様々なテストを行っています。
更に丸菱工業では、各国の法律並びにお客様の過酷な使われ方を考慮し、非常に厳しいレベルに安全性・耐久性の目標を設定しております。